• 忙しい1ヶ月が終わった。しばらく気楽に過ごしたい。
  • よくないところ:シーンとシーンのつながりがない。真希波・マリ・イラストリアスの役割がよくわからない(次回効いてくるのか?)。あと無駄な伏線多い。たとえばトウジの足元が画面の前面に映ってバスケットボールが足元にころがってきて、背景でケンスケがシンジに「エヴァパイロットいいなあー乗りたいなー」と言ってるカット。これはトウジ死亡フラグのはずなのに、エントリープラグ潰されるのは意外や意外あのキャラ。この伏線は何のために?フェイントとしてもいまいち。
  • いいところ:戦闘シーンと都市が破壊されまくるシーンがかっこいい。使徒もグレードアップ。もしかして「破」って破壊の破の意味もこめてるのかと思った。この点に関しては『AKIRA』観たときのような感覚を思い出した。
  • とりあえずビジュアル的によかったのでアリです。Qも観にいきます。