連帯の新たなる哲学―福祉国家再考

連帯の新たなる哲学―福祉国家再考

1章から3章をぱらぱらと。
もともとの出版は1995年。訳者あとがきでも触れられてるんだけど、シラク-ジョスパンのコアビタシオンにつながる時代の空気ってのはこんな感じだったんですかね。
だるいので残りはあとで読む。