映画

ドストエフスキーへのオマージュ多数。「ゴールキーパーの不安」とある意味で好対照。

ストックホルム国立美術館の一角で一部を上映してた。たぶん未来派の背景の解説だったと思う。フリッツ・ラングは初めて。
大衆動員性と芸術性と批判性を備えた映画っていうのは今あるんですか。